東京の北欧雑貨店11選!人気のムーミンや温かみあるデザインの一品まで

ライフスタイル

 

スポンサーリンク

東京にある北欧雑貨店を紹介!優しい色味やデザインに注目

北欧雑貨店

東京にある北欧デザインの雑貨店を紹介します。北欧雑貨は、温かみを感じられる素材やデザインから、日本でも大人気です。

国内外で人気の「ムーミン」や、花がらのデザインが目を引く「マリメッコ」も北欧発。プチプラ雑貨が買えるお店から、人気店まで、実際に足を運びたくなる北欧雑貨店をみていきましょう。

【東京・北欧雑貨】バラエティに富んだセレクトが光る「フリーデザイン」

吉祥寺の「フリーデザイン」は、オンラインショップも人気の北欧雑貨店です。リサラーソンやマリメッコなど、北欧人気ブランドの商品が使い手目線でセレクトされています。

雑貨の他にも、キッチン用品、ファッションアイテム、インテリアまで、幅広い商品が揃うのが魅力です。

また、期間限定のポップアップショップも開催されているので、気になる方は足を運んでみましょう。

フリーデザインの詳細情報

  • 【住所】東京都武蔵野市吉祥寺本町2-18-2-2F
  • 【電話番号】0422-21-2070
  • 【営業時間】11:00-19:00
  • 【定休日】年中無休(年末年始を除く)

フリーデザインの公式ページはこちら

【東京・北欧雑貨】「SWEDEN GRACE」

千駄木駅から徒歩1分の「SWEDEN GRACE」は、スウェーデンの小物と、スウェーデン出身の女優、川上麻衣子さんデザインの小物を購入できる雑貨店です。

暮らしの中に取り入れるとホッとするようなデザインの小物たちは、見ているだけでも心が踊ります。シンプルかつ、ナチュラルな雑貨が好きな方におすすめです。

SWEDEN GRACEの詳細情報

  • 【住所】東京都文京区千駄木2-31-3
  • 【電話番号】03-5834-8709
  • 【定休日】月曜日・火曜日

SWEDEN GRACEの公式ページはこちら

【東京・北欧雑貨】蚤の市のような雑貨店「キルップトリ」

「キルップトリ」は、東京の五反田にある北欧雑貨店です。フィンランド語で「蚤の市」を意味するお店には、実際に北欧の「蚤の市」を渡り歩いて買い付けた、ハンドクラフトや木工芸品などが並んでいます。

現在、実店舗は完全予約制となっているため、お店を訪ねる際は「お問い合わせ」から、連絡をして予約をしましょう。

キルップトリの詳細情報

  • 【住所】東京都品川区西五反田2-26-9
  • 【電話番号】03-3491-1300
  • 【定休日】現在、完全予約制(お店のホームページで確認)

キルップトリの公式ページはこちらから

【東京・北欧雑貨】ヴィンテージなアイテムが並ぶ「NORR LAND(ノールランド)」

「NORR LAND」は、カフェや雑貨店がひしめく東京都の蔵前にある人気店です。こちらのお店では、長く北欧の家庭で受け継がれてきたヴィンテージの食器や雑貨を購入できます。

公式Instagramに並ぶ写真は、見ているだけでも北欧に行ったような気分に浸れるものばかり。ナチュラルかつ、どこか懐かしさを感じられるようなアイテムに出会いたい方は、足を運んでみてください。

NORR LANDの詳細情報

  • 【住所】東京都台東区蔵前4-14-11ウグイスビル203号
  • 【電話番号】不明
  • 【定休日】月~木曜

NORR LANDの公式Instagramはこちら

【東京・北欧雑貨】職人手作りのこだわりアイテム「北欧の匠」

「北欧の匠」は、東京都の中でも観光客が多く訪れる銀座にあります。

商品は、職人の手によって作られた本物のみ。販売されている北欧雑貨のバックストーリーを聞きながら買い物することもできます。長く家に置いたり、愛用したくなるような商品に、きっと出会えるはずです。

北欧の匠の詳細情報

  • 【住所】東京都中央区銀座1-15-13北欧ビル
  • 【電話番号】03-5524-5657
  • 【営業時間】12:00~19:00
  • 【定休日】月曜日・火曜日

北欧の匠の公式ページはこちらから

【東京・北欧雑貨】生活をトータルコーディネート「北欧雑貨 Chuffy」

「北欧雑貨 Chuffy」は、東京の世田谷区経堂にある雑貨店です。店内には、1950年代~1970年代を中心とした、北欧、東欧の生活雑貨、洋服やアクセサリーまで並びます。

特に日本でも人気のブランド「マリメッコ」の大きなサイズの雑貨や、北欧ヴィンテージ生地を使用したアイテムには注目です。

池袋の西武のような有名店の催事に参加しているとき、お店はしまっているため、ホームページや公式Instagramを確認してからお店を訪ねましょう。

北欧雑貨 Chuffyの詳細情報

  • 【住所】東京都世田谷宮坂3-28-3
  • 【電話番号】03-6413-5616
  • 【営業時間】12:00~19:00
  • 【定休日】月曜日・火曜日(催事の際は不定休)

北欧雑貨 Chuffyの公式ページはこちら

【東京・北欧雑貨】4畳の北欧「Fika 北欧雑貨の店」

「北欧雑貨の店 Fika」は、東京豊島区の東長崎駅から徒歩3分の雑貨店です。ちなみにFikaとは、スウェーデンの方が、甘いものを食べたり、コーヒーを飲みながら家族や仲間と過ごす習慣のこと。

7坪ほどの家の中にある4畳の雑貨店には、食器から家に飾りたくなるナチュラルな雑貨が展示されています。

ホームページではお店がオープンしてから、現在に至るまでのレイアウトの変遷なども紹介されているので、足を運ぶ前に確認してみるのも良いでしょう。

Fika 北欧雑貨の店の詳細情報

  • 【住所】東京都豊島区長崎4-15-16
  • 【電話番号】03-6909-5466
  • 【定休日】月~木曜日(異臨時休業の場合もあり)

Fika 北欧雑貨の店の公式ページはこちら

【東京・北欧雑貨】オリジナルの雑貨に出会う「アンドフィーカ(北欧と、日本と、デザイン。)」

「アンドフィーカ(北欧と、日本と、デザイン。)」は、東京都の目黒にある北欧雑貨店です。店内には北欧のデザイナーと直接やり取りをする中で生まれた、オリジナルの雑貨に出会えます。

北欧×和をテーマにしたトートバックや、温かみとポップさを兼ね備えたポスターなど、ここでしか購入できない北欧雑貨の数々を眺めながら、ショッピングを楽しみましょう。

アンドフィーカの詳細情報

  • 【住所】東京都目黒区下目黒5-3-13
  • 【電話番号】03-6721-9090
  • 【定休日】土日祝日に不定休

アンドフィーカの公式Instagramはこちら

【東京・北欧雑貨】バラエティ豊かなアイテム「POTPURRI(ポトペリー)」

「POTPURRI」は、東京でアートやコーヒーの街として知られる清澄白河駅から、徒歩2分の北欧雑貨店です。

スウェーデン語で「混ぜ合わせ」を意味する店名の通り、生活雑貨からオリジナルの食器、オブジェまで、さまざまなアイテムを販売しています。

暮らしに取り入れると、ホッと一息付けるような雑貨たちは、見ているだけでも心がときめいてくるはずです。

POTPURRI(ポトペリー)の詳細情報

  • 【住所】東京都江東区白河2-1-2
  • 【電話番号】03-5875-8935
  • 【定休日】月曜日

POTPURRIの公式ページはこちら

【東京・北欧雑貨】文具にムーミングッズまで「1mm market」

「1mm market」は、東京世田谷区の松陰神社前にある雑貨&文具のお店です。約400点の文具や雑貨は、店主自らが欲しいと感じたアイテムをセレクトしているそう。

北欧らしいシンプルなデザインが光るプラスチックの「HINZA BAG」や、国内外で人気のムーミンデザインのアイテムまで、どこか安らぎを感じられる北欧テイストなアイテムとの出会いを楽しみましょう。

白い壁、木目のインテリアで統一された空間からは、長居したくなるような居心地の良さを感じらるはずです。

1mm marketの詳細情報

  • 【住所】東京都世田谷区世田谷4-13-18
  • 【電話番号】050-3450-9515
  • 【定休日】日曜(不定休あり)

1mm marketの公式ページはこちら

【東京・北欧雑貨】「ニコノマニマニ雑貨店」

「ニコノマニマニ雑貨店」は、東京都国立、谷保駅からすぐの雑貨店です。デザイン会社がはじめた雑貨店には、北欧を中心としたヨーロッパの雑貨や、国内の生活雑貨が並んでいます。

東京のベッドタウンとしても知られ、のどかな雰囲気の谷保は、ナチュラルで温かみのある北欧雑貨を販売する土地としてもぴったりです。

Moz、MOOMINなど、人気ブランドの雑貨から、オリジナルのアイテムまで、多様な商品から自分に合った一品を探してみましょう。

ニコノマニマニ雑貨店の詳細情報

  • 【住所】東京都国立市富士見台1丁目17-24
  • 【電話番号】042-505-7321
  • 【定休日】月・日・祝

ニコノマニマニ雑貨店の公式ページはこちら

東京で北欧を感じる雑貨店に足を運んでみよう

東京にある北欧雑貨店の中でも、商品のセレクトやレイアウト、コンセプトにこだわりを感じられるお店を紹介しました。

暮らしを少しだけ豊かにしてくれるような、デザインや素材が光る北欧雑貨。ぜひ、東京さんぽの際は、気になったお店に足を運んでみてください。

北欧好きな方におすすめのカフェはこちら

赤羽の「anzu to momo(アンズトモモ)」でカフェタイム!テイクアウトもOK
赤羽の「anzu to momo(アンズトモモ)」は、大型スーパー「イトーヨーカドー」の裏手にひっそりと佇む森の中にある一軒家のようなカフェです。 木目のインテリアやドライフラワー、店員さんの白い衣装など、お店にいる間は赤羽の中心街にいるの...

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました